2005年 09月 29日
新しい友達、ビリー君
本屋さんで偶然見かけ、暫く立ち読みをしたのだが、買おうかどうしようか迷っていたこの本が、図書館に返却されていたので、早速借りて制作。
作っている時から、さくらがフンフンと鼻を押し付け、ヨダレ・鼻水を付け、中々進まない。
「新しいお友達、ビリー君です」
本の様に、可愛くもなく、凄く不恰好。さくらは喜ぶだろうか・・・?
簡単そうに見えたのだが、結局、1時間半も掛かってしまった。「はい、新しいお友達のビリー君だよ」というより先に、かぶりつき、しっぽをブンブン振ってくわえて持ち去る。
ハニハニ噛んで、匂いを嗅いではまた、噛む。目下の標的は耳。ガシガシ引っ張り、振り回し、くわえて走る。
暫くすると、疲れて眠たそう。
耳は伸び、うさぎの様になり、全体的にビョ~ンと伸びてしまった。予想に反して、頭がもげなかった事が救いである。
作っている時から、さくらがフンフンと鼻を押し付け、ヨダレ・鼻水を付け、中々進まない。
「新しいお友達、ビリー君です」
本の様に、可愛くもなく、凄く不恰好。さくらは喜ぶだろうか・・・?
簡単そうに見えたのだが、結局、1時間半も掛かってしまった。「はい、新しいお友達のビリー君だよ」というより先に、かぶりつき、しっぽをブンブン振ってくわえて持ち去る。
ハニハニ噛んで、匂いを嗅いではまた、噛む。目下の標的は耳。ガシガシ引っ張り、振り回し、くわえて走る。
暫くすると、疲れて眠たそう。
耳は伸び、うさぎの様になり、全体的にビョ~ンと伸びてしまった。予想に反して、頭がもげなかった事が救いである。
by imoan12
| 2005-09-29 21:41
| さくら