2005年 08月 15日
オーナーシャンプーの後
オーナーにも、お盆休みがある。昨日・今日と明日。という事で、お正月以来のシャンプーに挑戦してもらう。いつもは、「痛い!踏むな!じっとしてろ!」と、罵声を浴びせながらのシャンプーで、母曰く、「通りまで声が聞こえていて恥ずかしい。もっと優しく出来ないの?」
私がする時は、いつ、ブルブルしても、「はいは~い、思う存分しなさい。でも、やめないからね~」といった感じ。乾かす時も、踏まれようが引っかかれようが押されようが、大部分が乾くまで絶対にやめない。ところが、ものの30分もしない内に、バタバタと部屋に入ってきた。「いやぁ~暑くてもうダメ」と言いながら。この通り、首も耳の下も胸もお尻も足のフリンジ(飾り毛というのかな?)も濡れたまま。そういえば、シャンプー時間も異様に早かった。さくらは、「今日は早くてよかったよぉ」と、まんざらでもなさそう。
言うまでも無いが、その後の掃除&洗濯は、私の役目となった。
私がする時は、いつ、ブルブルしても、「はいは~い、思う存分しなさい。でも、やめないからね~」といった感じ。乾かす時も、踏まれようが引っかかれようが押されようが、大部分が乾くまで絶対にやめない。ところが、ものの30分もしない内に、バタバタと部屋に入ってきた。「いやぁ~暑くてもうダメ」と言いながら。この通り、首も耳の下も胸もお尻も足のフリンジ(飾り毛というのかな?)も濡れたまま。そういえば、シャンプー時間も異様に早かった。さくらは、「今日は早くてよかったよぉ」と、まんざらでもなさそう。
言うまでも無いが、その後の掃除&洗濯は、私の役目となった。
by imoan12
| 2005-08-15 10:23
| さくら