このほろほろした食感が大好き。きちんと切れ目を入れ、楊枝で穴を開けて焼いたのに、殆ど見えなくなっていた。本当は、冬にミルクティーと一緒に食べるのが好きだが、お天気の悪い今日は、何となく合っている気がするお菓子。
ちょっとした隙に、「乗せて~」とやってくる。今日も私の足の上に乗っかって、どいてくれない。(ふっとい体ですみません) 写真を撮っても、寝っころがっても。「どいて~」と言うと、よけいにぎゅっと乗っかってしまう。さくらは、いつまでも小さな子供の気持ちのままかもしれないが、かなり重い。毎日、「乗せて~」を、かわすのが一苦労。